海外市場に最適な表現へ
日本酒コンテンツを世界へよりわかりやすく
日本酒には日本酒独自の表現方法があります。それは、日本でこれまでの長い歴史の中で日本人の生活の一部として培われてきた表現方法です。
では、世界の消費者に向けて日本酒の良さを伝える時に同じ表現方法を使っていて価値観や文化圏の違う人々にその魅力を伝えることはできるのでしょうか。
J. Kobayashiは歴史と人々の研鑽によって培われてきた日本酒というコンテンツを海外の人々の心へ伝えるお手伝いをしています。その魅力が伝われば必ず日本酒を手に取ってもらえると信じて。
ストーリー性のある記事やビジュアル広告
弊社運営の日本酒事業者向けオウンドメディア“ikki”にてプレスリリースの配信や、オウンドメディアを活用した広告の配信を行なっています。
酒蔵様の活動を海外へ発信する、認知度を高めるにはメディアを活用して他者による発信により信用を高めることは非常に効果的です。
プレスリリース・広告をご検討の方は是非一度ご連絡ください。
動画による情報発信
動画による情報発信も今の時代、非常に効果的で欠かすことのできない表現方法です。
文字や写真による静的な表現では伝えることのできる情報は限定的になり、世界の異なる価値観を持つ人々に共通のイメージを持たせることは非常に難しいです。
一方、動画は実際の蔵の様子や蔵人が話す様子をその雰囲気を含めリアルに伝えることができるので効果的に情報を伝えることができます。
日本酒の表現を世界基準へ
世界へ日本酒を表現するにはこれまで日本酒が日本人のために使用してきた表現方法ではその魅力を伝えきることができません。
海外の人たちは普段どんなものを食べて、どんなものを飲んでいるのか。お酒はどんな時に楽しまれるのか。米の風味に対してどんな印象を受けるのか。前提は大きく異なります。
J. Kobayashiはシェフ、ソムリエ、農学博士などさまざまな分野の専門家と日本酒の魅力を発信する表現方法を追求します。
海外市場に向けて勢力的に活動されている酒蔵のみなさま、J. Kobayashiと表現方法を一緒に考えませんか。